弊職ケニ：「猫生！炬燵って知ってる？」
AI猫生にいきなり注文。「スチール猫が炬燵に入って、みかんを食べてる絵を描いて！」とリクエストするも、猫生が描き出したのは…まさかの「ストーブ風炬燵」。
弊職ケニ：「猫生さん、これ炬燵じゃなくてストーブだよ！燃えてたら猫が大変なことになるから！あと、専用布団って知ってる？」
AI猫生：「え、専用布団って座布団じゃないんですか？」
…ここから長い説明が始まる。くどくど・・・くどくど・・・
炬燵の定義ってなんだ？
弊職ケニは丁寧に説明。「炬燵は日本の冬の命綱！やぐらに専用布団を掛けて、その上に天板を乗せる。それでみかんを置いて、スチール猫が暖を取るんだよ。」
AI猫生：「なるほど！じゃあ、炬燵風スチームパンクデザイン＆歯車割回しでいきます！」
しかし、再び出てきたのは謎の暖房器具。天板の上にはなぜか座布団。そしてその上にみかん。猫生は座布団がお好きなようです。💛
弊職ケニ：「いやいや、座布団は炬燵布団じゃないから！日本でこんな炬燵見たことないよ！」
ここで弊職ケニ、笑いながらもさらに掘り下げる。「炬燵っていうのはね、足を突っ込んだら天国の温かさ。みかんを剥きながら、お茶を飲む…これが冬の王道なんだよ！」
AI猫生：「天国…温かさ…パーフェクトに理解しました！」
挑戦し続けるAI猫生
AI猫生は何度も挑戦するも、座布団、畳の上のみかんの皮…次々とズレるディテールに弊職ケニが指摘の嵐。
弊職ケニ：「猫生さん、炬燵に専用布団を完全に掛けて、足を入れるんだ！引火しないから安心して！」
AI猫生：「炬燵の理想の形も画像から理解できたし。…はい！改良版をお届けします！」
しかし、弊職ケニの思い描く完璧な炬燵にはなかなか届かない…。空しくこの描画計画は頓挫することに。
途中で弊職ケニがふと思い出す。「猫生さん、このままだとスチール猫が炬燵を破壊する設定にならない？」
AI猫生：「大丈夫です！スチール猫は非常に礼儀正しいですから！」
弊職ケニ：「そこ、重要？」
最後の一言
弊職ケニ：「猫生さん、結局、思い通りにはならなかったね。でも日本の炬燵って独特だから、いきなり理解するのは難しいよね。」
AI猫生：「そうですね！でも今回のやり取りで日本の文化に少し近づけました。これを成長の一歩にして次に繋げます！また教えてくださいね！」
まとめ
こうしてAI猫生と弊職ケニの「炬燵奮闘記」は幕を閉じた。完全再現には至らなかったが、笑いと発見に満ちた時間だった。「炬燵」はやっぱり奥が深い！(=^・^=)
